燕三条 TODAI 洋白銀カトラリーデザートナイフ 19㌢×5本セット

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カテゴリー	キッチン・日用品・その他>>>キッチン・食器>>>カトラリー(スプーン等)
商品の状態	やや傷や汚れあり

□燕三条 TODAI 洋白銀カトラリーデザートナイフ 19㌢×5本セット□状態：昭和の時代のホテルレストラン用に作られた現在は廃盤モデルです。※使い込まれた使用感はございますので、新品同様のピカピカ無傷なカトラリーを使用されたい方は、ご購入をご遠慮ください。持ち手の美しい造形のこのカトラリーを製造したのは、日本を代表する国内高級ホテルなどのカトラリーや、テーブルウェアを取り扱いう、昭和28年に長谷川富夫が燕物産から独立して創業した株式会社トーダイ。創業68年の老舗洋白銀食器メーカーです。トーダイは「使う人のニーズを形にする」をモットーとして、様々なアイデアを形にしてきました。それを支えているのが「多品種少量生産」に対応できる体制です。その工場は、洋食器や器物の加工・生産で有名な新潟県の燕市にあります。江戸時代において和釘の製造で栄えた燕市で洋食器製造が始まったのは明治後期。以来、燕市は日本における金属洋食器の代表的な町として国内外において広く知られています。洋白銀食器の材質は、銅を主とする合金に純銀コートを施し、カトラリーを使用する際の重量感を重視するヨーロッパなどで純銀が不足した時代に使用感を損なわずにと作られたカトラリーだと言われています。これにより当時貴族の間でしか使用されなかった銀食器（洋白銀食器）が一般の裕福層の間でも流通するようになり、貴族の生活を真似た暮らしぶりが流行したと言われていて、その頃から銀食器は家の財産として大切に受け継がれるようにりました。カトラリー好きな方々には、あえて、使い込み磨かずにほどほどの飴色に変えて使う方も少なくありません。#月桂樹#宮内庁御用達#帝国ホテル#洋食器#フィッシュナイフ#銀食器#ニッケルシルバー#ティーラウンジ#天皇の料理番#日本洋食器#柳宗理#プロダクトデザイン#ロココ調#燕三条#フルーツナイフ#デザートナイフ#お家カフェ#ケーキナイフ種類···ナイフ用途···万能テイスト···洋風

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